不動産投資と賃貸仲介業者
失われた20年と言われる日本の不況はデフレとの戦いでもありました。そのデフレを解消すると宣言した政権の誕生により今後はインフレが見込まれます。インフレになると現金の価値は低下し、預貯金に回していた現金を不動産投資などに回そうと考える人も多いのではないかと思います。不動産投資は不動産売買で収益をあげるというわけでは無く、実際には購入した不動産を賃貸契約で貸し出して家賃収入を見込むものです。家賃収入が主たる収入源なので最大のリスクは購入した不動産が空室になってしまい家賃が全く入ってこない状態になってしまうことです。これを避けるためには立地条件の良い価値の高い不動産だけに投資するのが最良の手段ですが、仮に少し立地条件の悪い価値の低めの不動産に投資してしまったとしても、賃貸契約の仲介に入る不動産業者の営業力次第で空室が避けられることもあります。賃貸仲介業者をしっかりと見定めることが重要と言えます。